しまなみのお探しものは何ですか?
 
しまなみコンシェルジュのホームへ
【協力】今治市役所、しまなみ海道各商工会、地元業者
泊まる(宿泊施設一覧)食べる(飲食店一覧)買う(お土産・お店一覧)遊ぶ(スポーツ施設や島体験一覧)観る(観光スポット、自然景観など)交通アクセス


会員登録(しまこん会員、ローカル会員)
会員ログイン(しまこん会員、ローカル会員)
しまなみ施設マップ
サイトマップ
お問い合わせ

しまなみライブカメラ
WEBカメラ設置場所MAP

すみちゃんのToday'sBlog

HOME > しまなみの「観る」一覧 > 自然景観    瀬戸田

しまなみの「自然景観」一覧


●平山郁夫美術館(ひらやまいくおびじゅつかん)
平山郁夫美術館生口島出身の日本画家、平山郁 夫の今日までの偉業を余すところなく紹介する美術館。3つの展示室があり、近年の作品を中心に、少年時代に描いた絵などが鑑賞できる。  
●シトラスパーク瀬戸田
シトラスパーク瀬戸田金本耕三が母の菩提寺として建立した浄土真宗本願寺派の寺。堂塔のうち15棟は登録有形文化財に指定されている。書院「潮聲閣」、大理石の庭園「未来心の丘」が見られる
 
耕三寺・耕三寺博物館
耕三寺・耕三寺博物館金本耕三が母の菩提寺として建立した浄土真宗本願寺派の寺。堂塔のうち15棟は登録有形文化財に指定されている。書院「潮聲閣」、大理石の庭園「未来心の丘」が見られる
●サンセットビーチ
サンセットビーチ日本の水浴場88選」に選ばれているビーチは、沖に潜堤が設置してあるため遠浅で波が穏やか。屋内・屋外シャワーやロッカールーム、更衣室など設備が充実している。  
●光明坊(光明三味院)(こうみょうぼう)
 


天平年間に聖武天皇の勅願で行基が創建した真言宗の寺。本尊の阿弥陀如来坐像や鎌倉時代建立の十三重石塔婆は国の重要文化財。イブキビャクシンの巨樹がある。

●向上寺〔曹洞宗〕(こうじょうじ)
向上寺〔曹洞宗〕室町時代初期に建立された曹洞宗の禅刹。瀬戸田港を見下ろす潮音山の中腹に立つ。国宝の朱塗りの三重塔は、和洋折衷の混合様式で内部全体にも極彩色が施されている。   
●島ごと美術館
島ごと美術館「島自体を美術館に」というコンセプトで生まれた「地上と地下の間まで」などの野外彫刻約17点が、ベル・カントホールの前庭やサンセットビーチなどに展示されている。
●亀の首地蔵(かめのくびじぞう)
  亀の首地蔵(かめのくびじぞう)生口島と高根(こうね)島との間の海に立つお地蔵さんで、航海の安全を見守っています。
名前の由来は、昔この一帯で人を食べていた亀を退治した際、首が海に落ち、亀のような岩になったとの言い伝えによります。
潮が引くと亀の形をした岩が現れます。
 
●観音山(火瀧山)(かんおんざん(ひたきさん))
標高472.3m、生口島はもとより、芸予諸島でも最高峰を誇る山です。
頂上からは愛媛県の伯方島や大島などの島々や、遠く四国山地まで大パノラマを一望できます。 別名「火瀧山」とも呼ばれ、その昔この山で狼煙を上げていたことに由来します。
また雨乞い祈祷の霊場としても知られ、毎年4月の第2日曜日には火瀧観音大祭が行われます。 
●瀬戸田町歴史民俗資料館(せとだちょうれきしみんぞくしりょうかん)
この建物は江戸時代に製塩や廻船問屋として名を馳せた堀内家のもと塩倉で、現在は民俗資料館として公開されています。
瀬戸田から発掘された弥生時代の土器から、農業、漁業、そして塩田などに関する貴重な歴史資料が展示されています。
●潮音山公園(ちょうおんざんこうえん)
潮音山公園(ちょうおんざんこうえん)瀬戸田町出身の日本画家平山郁夫画伯はここで幼少期によく絵を描いていました。
国宝の向上寺三重塔越しに見える穏やかな瀬戸内海や大三島、耕三寺などを眺めることができます。 道中は「案内地蔵」さんが道案内をしてくれます。
 
垂水天満宮(たるみてんまんぐう)
  サンセットビーチの北側の小高い丘に建つ天満宮です。 896年、九州へと向かう菅原道真が乗る船は生口島付近で嵐に遭い、島へ流れつきました。その際に世話になった人たちへ清水のありかを教え、村人がその場所を掘ったところ実際に水が湧き出たそうです。 道真がこの清水が溢れ出る様子を唄にした中に「垂」「水」という言葉が含まれていたということからこの地名がついたのだとか。
またこの天満宮のある丘はウバメガシの群生地となっていて昭和53年に広島県の天然記念物に指定されています。
●ひょうたん島
ひょうたん島サンセットビーチの沖合1.9kmに浮かぶひょうたん島は、広島県と愛媛県の中間に位置し、東西に県境が横切る無人島です。昔、NHKテレビで人気を誇った人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルになった島といわれています。
 
●ベルカントホール
ベルカントホールベルカントとは、イタリアの言葉で「よく響く美しい歌声」という意味です。1986年に産声を上げたこの室内楽の名ホールは、今までに国内外のトップクラスのアーティストたちを招いて演奏会を開き、多くの音楽ファンに支持され、親しまれています。
●レモン谷
レモン谷昭和2年から栽培を始めた瀬戸田は、国産レモンのふるさととして全国的に知られています。現在でも生産量日本一を誇り、低農薬栽培なので安心です。
  
●井口橋
  昭和61年5月に起工し、平成3年12月に開通し
たこの橋は、因島と生口島にかかる橋長790メートル、中央支間長490メートルの斜張橋です。共用開始 の時には、世界最長の斜張橋で、中央径間を鋼製、側径間をコンクリート製とした複合構造。スレンダーな主桁が優美な橋のフォルムを形成しています。
 
 

 



    

掲載店舗・施設一覧 >>
Copyright (C) 2007 Shimanami-Concierge. All Rights Reserved.